9月11日は、初めてアメリカ本土が空撃を受けた日でした。ムリだムリだと言わず、すべての武器を食料に変えるというのを一度やってみたらいいのにな。
その多発同時テロの約1週間後に某国に行って。現地で「絶対的な貧困」を目にした(もちろんアメリカにだって日本にだって食べられない人はいますが)。単純にそういうことを思った。
政治の様子を見てると、サディストの本性はマゾヒストなのではないかと思う。
そうそう。パスポート申請をした。去年の夏に失効してたのだけど、申請する時間がないので放っておいたのだった。運転免許証のないわたしにとって、唯一の「顔つき身分証明書」だったのに、優雅なものだ。現時点で海外に行く予定はないけど、少し時間があいたので行ってきた。
これからできあがるパスポートに、どんな出入国印が押されていくのか楽しみだ。でも写真のことを思うと、かなり鬱。
写真の規定が変わっていたのに気づかず、現地で撮るはめに。インスタントで2枚組1500円。ひどい。1枚しか使わないんだから750円にして、気に入らなかったらもう1枚撮る制度にすればいいのに。こんな大きさの写真をいったいどこで使えばいいんだろうね。前よりも画面のなかに占める顔の大きさが絶対的に広くなっていて(たぶん顔を識別しやすくさせるため)、インパクト大。丸顔とか、顔のデカい人間に対する仕打ちではなかろうか。もしくは現実を直視させるための魔法の鏡とか。出来上がりをみたら、まんまるな輪郭にくわえて、色々なシステムに半信半疑になっている最中に撮ったためか、明らかに犯人顔。湿気で髪の毛がごわごわしてるし…なんていうか、テロ起こしそうな雰囲気。入国審査でひっかかりそう。
あれから7年たった。世界は、変わっているのか? 落胆して「あれから全てが変わってしまった」という人もいるけれど、よく分からない。生まれてから状況が変わらない時代なんて記憶にない。その一方で、「だから今こそ変わるべきだ」といろんな人が声をあげている。大切なことは、どう変わっていくのか・何を守るのかということだ。変わればいいってものではない。……とまぁ、偉そうな口をたたく前に、やらなきゃいけないことはやる。なんでもやってみるってことは重要で、たぶんその第一歩が世界につながっていくんだと思う。>自分