突然ですが、来週行きたいイベントはコレ。
ラクロワのオートクチュール6点が、新宿タカシマヤの2F「ウエルカムスペース」にて展示される、とのこと(10/25から10/21まで)。過去のドレスをナマで見ることができる滅多にないチャンス!ということで、ジロジロ観察してる怪しい人になってるかも。
さて。
メゾンブランドのライセンスをはじめ、近ごろ各界で権利の売買が行われている。もちろん、そんなの今に始まったことじゃないので特筆すべきことではないかもしれませんが。いろんなところで権利を買うからには、なにがしかの義務も負っているということを肝に銘じるべきでは? 借りる場合も、もちろん。それは売手、貸手にも同じことが言えるのかもしれない。ブランド名が命のようなアパレルにおいてライセンスビジネスが頭打ちになっている状況について、色々と考えるのも一興かと。
コレクション関係のニュースをちらっと見ると、ジャンフランコ フェレとバーバリープローサムが、かなりいい感じだった。
ほんとにライセンス商品って玉石混交すぎる。ヴィヴィアンとバーバリーは特に、きっぱり辞めた方がいいと思う。「お前、業界のこと考えられないモグリだな!」と言われればその通りですが。勘違いをしていたことに気づいたときに味わう底抜けな虚無感は、いらないと思う。
いや。そもそもブランドって何だ?
(バカのひとつ覚えのように、ずっと言い続けてるフレーズだとは自覚していますが)
本当にいいものを見極めるのはとても難しい。だから、自分にとって気持ちがいいものならいいのかなーとか。そういうことにしている。
と言いながら、sunao kuwaharaで服を買ったばかり。これはヴィヴィアンにも言えることで「カッティングが…」「フォルムが…」「プリントが…」と言いつつも、どこかでブランド名が頭にかすめていく事実は否めない。あぁ、そうそう。そうです。持ってますよ、バーバリー定番のチェックマフラー。……香港のお土産です。